校長からのメッセージ

『創造』の教育
金沢学院東高等学校 学校長 木谷辰夫

 本校は昭和27年(1952年)4月、金沢女子短期大学高等学校として誕生しました。教育理念は「創造」であり、その具現化のために三つの指標があります。

○ふるさとを愛し、地域社会に貢献する
○良識を培い、礼節を重んずる
○社会の要請に応え、構想する力、実践する力を育む

 また、教育理念「創造」をもとに教育実践目標「笑顔であいさつ、感謝の心と礼節ある行動、頑張る金沢東高生」を掲げております。

 本校は、このようなことができる自分自身の創造を教育の目標としています。

 平成21年4月に新校舎が完成しました。この校舎には、あるコンセプト、あるイメージがあります。外側が赤煉瓦、中はガラス面を多用したこの校舎、それは「宝石箱」です。そして、中にいる生徒は宝石のようにキラキラと輝いて欲しい、という想いが込められています。では、宝石のようにキラキラと輝くとは、どのようなことなのでしょうか。

 勉強やスポーツや芸術ができることは大変に素晴らしいことです。しかし、それだけではいけません。もっと重要なことがあります。

 宝石のようにキラキラ輝くとは、教育理念「創造」にある三つの指標と、教育実践目標「笑顔であいさつ、感謝の心と礼節ある行動、頑張る金沢東高生」の実践であります。そして、このような自分自身を「創造」することが「幸せ」への道なのです。

 生徒の皆さんには、宝石のようにキラキラと輝く高校生活を送っていただきたいと願っています。